しばらくブログの更新をサボってしまいましたが、釣りもベストシーズンを迎え当社フィールドテスター達も再始動を初め早速谷口氏より釣果報告が届きましたので紹介させていただきます。非常に臨場感の有る内容で読み応えがありますよ。以下谷口さんより。
近況を報告します。
8月から9月は九頭竜川の友釣り。
川で流されたり、転がったり、泳いだり、鮎の友釣りというより九頭竜川に遊んでもらった2ヶ月間でした。
そろそろルアーフィシングに戻ることにしよう。
いつのころからか思い描いていた四国のアカメを狙いに初の挑戦。
釣りの旅に出よう。
まずはロッドの選定、リールのメンテナンス、ルアーの選定をする、リールに糸を巻いたり、針を変えたり、コレもまた釣り楽しい。
ロッドは2タックルを準備、まずはストームライダーライトコンセプト96Mを選んだ。このロッドをチョイスしたのはテップが柔らかくベリーからバットにかけて美しいベンディングカーブを描き粘りがあり、かつ18cm前後のミノーがキャストし易くPE2号が使用できる、又、大型魚の泳ぎに耐えられる。しかし、なにより夜中々キャストが出来るからだ。さらなる大型魚用に同96MHもサブロッドとして準備した。
準備を整え10月6日から10月9日まで夢に向かう釣行とした。
時は、10月6日 午前11時に自宅を出発、午後5時到着。
ロッドを準備しガイドにラインを通す、ルアーを結ぶ。着替えを済ませ釣りを開始すると・・・
開始して数分・・・午後6時30分ごろ突然・・「ゴン!」ヒット。「え?」いきなりヒット!?引きからしてアカメと判断できる、初めて掛けたにもかかわらず鋭く重い引きに待望のアカメと判った。
大型のシーバスならば釣り人を中心に円を描くように引くがアカメは強く直線的に沖へ沖へと何度となくラインを引き出していく、数分のやり取りの後、上ってきたのは65cm超えのアカメ。夢がかなった瞬間であった。
やや小ぶりではあったが引きのパワーが凄まじかった、興奮がとけない、もしメーターOVERなら・・・・どんな引きになるのか想像するだけで今以上の興奮を覚えた。
ルアーは釣り仲間のN氏お勧めのタックルハウス K2F122MSコノシロ 釣行直前に買ったものがメモリアルルアーとなった。
休憩を挟みながらルアーを投げ続けること10時間・・・
10月7日
翌朝、5時ごろルアーをBURNS社のビリケン105に交換しジャーク&ストップをしていると・・・「ゴン!」ヒット!またまたヒット!夢の第二幕!ゴンゴン引く、アカメだ!ロッドを見る。余裕の曲がり!ナイスファイト!楽しい奇跡の瞬間!
またまた65cm級!最高!見惚れていたら朝陽が顔を出し第1日目が終了、出来すぎの1日。
釣り終了後、お風呂を探し昼食をファーストフードで取り、車で寝る。夕食はアウトドア=自炊 飯盒でご飯を炊く、おかずは豚肉ともやしのミソ炒め・・うまいぜ!
午後5時30分 「やるぞー!」と気合を入れ、黙々とルアーを投げる。
干潮から満潮へ時間は進んでいく。
8日 1時すぎ京都から仲間が到着。
仲間が着替えながら談話。「よく釣れたなー」などなど。
2時ごろから開始、仲間が10数投・・・そろそろ自分も
1投目・・・リールのハンドルを数巻き「ドシ!」ヒット!合わせを入れる・・三たびヒット!なんだ!動かない、生命観はある。
これはデカイと判る。
魚がゆっくり動きだす、しかし巻き取れない。
突如ラインが激しく出て行く・・止まらない・・・止まらない・・止まった!
ゴリ巻き出来ない、ポンピング!ポンピング!ひたすらポンピング!
またまたラインを引き出す・・・・がロッドには余裕がある。
安心しながらヤリ取り・・・後ろではなにやら騒がしい・・・!
10数分後、岸にズリ上げキャッチ成功。
計測すると90cm・・・やりました!
最高の瞬間!永遠に、幸せになりたかったら釣りを覚えなさい(中国古諺)。こんなことかな。
幸せの瞬間であった。仲間と握手をかわし釣りを再開。
その後、何も無く朝陽が顔を出す、2日目終了!
お風呂に入る、また昼食はファーストフード、夕食はアウトドア、メニューはご飯となすびとミンチ炒め・・・やっぱり「うまいぜ!」
午後5時30分 「やるぞー!」と気合を入れ、黙々とルアーを投げる。
午後6時30分ごろ・・・「ゴン!」ヒット!4度目ヒット!いいのかこんなことは?今度もデカイか?
引く引く!ラインが出る出る!巻く巻く!出る出る!
数分後、岸に擦り上げ計測 約75cm。
最高の瞬間が四たび!出来すぎ!こんなことは二度とないだろうと・・!
リリースし、釣り再開。
午後8時 「ゴン!」5たびヒット!もー何がなんだか!
これまた引く引く!走る走る!巻き取る巻き取る。
数分後、擦り上げキャッチ成功!計測約65cm。
気持ちがハイテンションに!こんなことが起こるとは・・・
リリースし釣り再開。
今日はりゅう座流星群が流れる日、夜空を眺めながらの釣りオリオン座が見える。
翌朝そろそろ朝陽が顔を出す5時ごろ・・・「ゴン!」合わせる!あーーーばれたー!残念! 朝陽が出てきた。
ついに3日間の夢の釣行が終了した瞬間でした。
京都の仲間、福井県の釣友、神戸の方、色々ありがとう、お世話になりました、ありがとうございます。
ロッドの使用感は96Mでは夜中々釣りを続けるのに負担は少なく楽にルアーを投げ続けることが出来ます、またアカメの引きに対してもメーターOverも対応できると思います
ロッド ストームライダーライトコンセプト96M
ストームライダーライトコンセプト96MH
リール シマノ 07ツインパワー4000
ステラSW6000PG
ライン ライン YGKよつあみガリス ジグマンWX4 2号
同 3号
ルアー タックルハウス K2F 122MS コノシロ
BURNS ビリケン105アユ
ケンクラフウト シーケンシャルミノー16F
旅の終わりに
このような貴重なアカメを釣り上げることが出来たのもやはり地元の方の熱い取り組みのおかげだと思います、今後もこのような環境を残せるよう釣り人全てが考えていけなければならないと痛感させられる思いがしました。